« April 2009 | メイン | May 2010 »
May 01, 2009
〜すずき矯正歯科〜 第48回 スプリング・リンガルシースの除去・ワイヤー調整
本日のメニュー
■スプリング・リンガルシースの除去■ワイヤー調整
|
■AKO日記より■ |
|
|
■診察
Doc.:お変りはありませんか?
Ako:右下の隙間ですが、前回診察が終わって帰宅するころには閉じているくらいだったんですが、一回閉じた隙間が、また開いてしまいました。

Ako:今回、スプリングはとっていただけるんでしょうか?
Doc.:右下を引っ張っていたワイヤーがとれてしまっていますね。それで開いてしまったんだと思います。
Ako:なんとか、スプリングはずしていただけませんか?
Doc.:本当はつけておいたほうがいいけれど、どうしましょうか……。
Ako:(小声で)とってくださ~い(笑)
痛みに強く、我慢強いAkoさんだが、スプリングだけは本当に早くはずしたそう……なんとかならないだろうか。
先生、ワイヤーをはずしはじめる。
Doc.:……一回、はずしてみましょうか。
Ako:は~い!!!
Doc.:その代わり、ゴムを使っていただく必要があります。隙間は閉じなければなりませんから、どうしても閉じない場合は、またスプリングをつける可能性はあるので、ご理解ください。
Ako:はい。
ワイヤーをはずすのと同時に、スプリングもはずれた。

―はずして、いかがですか?
Ako:すっきり!
すっきりしたところで、恒例のタフトブラシとフロスでお掃除。

Ako:上の歯の奥についているコレ、今後使うときありますか?
Doc.:リンガルシースですね。邪魔になります?

Ako:使わないなら、はずしていただけるとうれしいです。
Doc.:……じゃあ、はずしてしまいましょうか。
―リンガルシースとは、どういった目的でつけていたんですか?
Doc.:上の裏側が動かないように固定していました。また奥歯が外に向いていたので、まっすぐするのにも使っていました。奥歯は、まだ完全にまっすぐになってはいないのですが、外側から針金(ワイヤー)で動かせるから、そっちでもなおすことができるので。
Ako:どうやってとるんですか?
Doc.:タービンで削りとるしかありませんね。
左右の奥歯の裏側についた金具(リンガルシース)を削りとる。

段々、装置が身軽になって、矯正治療が終わりに近づいていることを実感。
■下顎のワイヤー調整
ワイヤーは前回と同じで、ゴムを右から左に連ねてかける。


■上顎のワイヤー調整
上顎もワイヤーは前回と同じものを調整、装着。

Doc.:ご自宅でかけていただくゴムはありますか?
Ako:どのゴムですか?
Doc.:5ミリのゴムです。
Ako:あると思います。
Doc.:右の上2番と下3番、上3番と下4番にゴムをかけてください。
Ako:昼間もかけたほうがいいですか?
Doc.:昼間もかけてください。
Doc.:下顎を拡大する方向性で調整をおこないました。あとは微調整ですね。右上3番(埋伏歯)のねじれもとるようにしています。
Ako:ありがとうございました。
次回の予約:2009年5月22日10:00~ 本日のお会計:4,200円 |
本日の感想
期待していたスプリングもはずれ、ついでに左右上5番のバンド内側についていたブラケット(=リンガルシース)まではずれ、今日は矯正が終わったかのような開放感です。今後は自分でゴムをかけることになっていますが、経過が悪ければまたスプリングをしなければいけないというお話でした。なんとか良い方向へ向かってほしいです。
