[1221]抜歯の時期について
□投稿者/ チコ
□投稿日/ 2003/11/11(Tue) 00:26:03
□URL/
検索もしたのですが、思ったようにヒットせず書き込むことにしました。
29歳で1歳3か月の息子がいます。 私自身叢生の状態で、思い切って矯正しようと思い、認定医2件に相談に行きました。 私の場合、全くスペースがないようなので矯正に抜歯はやむを得ないと思っています。 しかしまだ授乳中でして、断乳は考えていないので、今すぐの抜歯には抵抗があります。 A歯科では検査もし、まず歯のがたがたをとって、治療開始から半年後くらいに抜歯(小臼歯4本と横向きに生えている残りの親知らず1本)をして、その隙間を使って歯(口元)を下げるという方法を提案されました。 この場合、先に抜歯するよりは時間はかかるが、できあがりはよりきれいになる(より口元が引っ込む)ともいわれています。 がたがたをとる過程で、歯列がアーチ状になるし、少しだけ後ろにも送られるとのことでした。
私としては時間がかかっても構わないので、抜歯を遅らせることが出来れば、子供をゆっくりと卒乳に持っていけるのでいいなあと思っていますが、この方法は歯列矯正として有効なのでしょうか?
もう1件の歯科医は先に抜いた方がいいといいますし、どのHPを見てもだいたいまず抜歯となっているので。。。
抜歯をせず装置をつけても結局歯が並んでこなければ、治療費も無駄な気もします。 ちなみに、費用は透明のもので45万、あとは月に何度通院しても5000円/月です。(田舎なので安いと思います)
実際に診てもらっていないので判断しかねるかもしれませんが、参考意見をお聞かせいただけたら幸いです。 よろしくお願いします。
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[1223]Re[1]: 抜歯の時期について
□投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック
□投稿日/ 2003/11/11(Tue) 08:45:05
□URL/ www.koishikawa.com
<抜歯、授乳、治療開始時期など> 基本的に抜歯ケースであれば、抜歯をすることがまずはじめと、考えてよいでしょう。疑問をもたれるように抜歯のスペースがあれば他の歯の移動計画は立てやすいものです。もし抜歯する前に装置を装着してと言うことであれば、少なくとも親知らずは抜歯されており、それ以外の歯、特に最後方歯をさらに親知らずの抜歯スペースを利用して後方に移動するような計画であれば、理屈は合います。つまり後方の歯をさらに後方に移動し、その後、小臼歯を抜歯しますから前方の歯の後方移動量がさらにかせげるというわけでしょう。治療経過としては成り立ちます。従って小臼歯を抜歯しなくとも装置の装着を行い治療を開始することは有ると思われます。 お子さんが小さいですから、授乳と矯正治療のことを心配されることに対しては、子育て状況ですから何ともいえませんが、何かその状況に不安が有るようで有れば、不安の状況が軽減した時点から矯正治療を開始することを考えた方が良いでしょう。つまり矯正治療を行うこと自体がストレスになるのはあまり勧められる状況ではないと思います。
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[1225]早速のお返事ありがとうございます
□投稿者/ チコ
□投稿日/ 2003/11/11(Tue) 11:39:18
□URL/
とてもわかりやすく、参考になりました。 私が行った歯科医の説明ともあっていました。 ただ親知らずのことなのですが、下が1本残っています。 レントゲンで見たら横向きなので、どちらにしてもいずれ抜く必要はあります。 小臼歯の抜歯を後回しにする方法でも、この親知らずは先に抜かなくてはいけないでしょうか? 担当医はこれも含めて後での抜歯という話だったのですが。 親知らずは先に抜いておかなければ治療が進まないので有れば、小臼歯の抜歯ももう先にやってしまっても同じだなと思いまして。
矯正については今とてもやる気が出ていて、楽しみなくらいです。 抜歯についても、授乳中でやむを得ず親知らずを抜いた話も多く聞くので、授乳中でも影響の少ない薬をお願いするなど出来るかなとは思っています。(実際風邪ひいたりしたら抗生剤飲んでますし)
ただ、担当医の話ですと先に装置をつけたら時間は通常よりかかるというデメリットはあるが、よりきれいにひっこむというメリットもあると聞いたので、授乳中という状況も合わせてこの治療計画に魅力を感じ、念のためセカンドオピニオンを求めてみようと思いました。
長々と失礼しました。 親知らずのことだけ引っかかるので、これも奥歯の状況など診なければ分からないかとも思いますが、参考意見お聞かせいただければ幸いです。 お忙しいとは存じますがよろしくお願いします。
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[1226]Re[2]: 早速のお返事ありがとうございます
□投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック
□投稿日/ 2003/11/12(Wed) 08:30:38
□URL/
<親知らずの抜歯> 口元の後退をできるだけ行いと言うことであれば、先に書きましたように親知らずを抜歯して、その隙間も利用し全体的に歯を後方に下げると言う計画は成り立ちます。従って、私でしたら親知らずの抜歯を優先し、次に小臼歯を抜歯し両者の隙間を最大限生かして既存の歯を後方に移動することを計画します。
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[1227]ありがとうございました
□投稿者/ チコ
□投稿日/ 2003/11/12(Wed) 13:00:13
□URL/
度々の質問に答えていただきありがとうございました。 とても参考になりましたので、これらをふまえて担当医と話し合い、治療を進めていきたいと思います。
また何か疑問がある時にはお世話になるかとも思いますがよろしくお願いします。 ありがとうございました。
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