文京(小石川)先生の「みんなの疑問Q&A」
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このトピックに属する記事(3件)

    [1359]骨性癒着について

    □投稿者/ ひろこ
    □投稿日/ 2004/02/22(Sun) 00:43:57
    □URL/

      こんにちは!始めまして。ひろこと申します。
      今日は先生に質問がありまして、書き込みをしました。

      現在、歯列矯正3年目になります。下の歯はほぼ終了と
      というカンジで問題は上の歯になりました。
      先日、矯正のDRより、骨性癒着のある歯が見つかり、
      なかなか思うように歯が動かないという話がありました。
      中学生の時に怪我によって、前歯を打ってまいそれによって
      骨性癒着になったのかも...と。
      そして、治療法として、歯の脱臼(ankylosis?)をしたらどう
      でしょうか?という話がありました。

      自分としては、この治療法の情報があまりにも少なく(ネット
      で探しきれなくって)どうしていいのかわからず、迷っています。
      DRの話では、外科的治療になるので、それなりのリスクもある
      ということでした
      どのように脱臼をするか?どのようなリスクがあるのか?
      また、この治療法は、矯正をしている人の何割の方がやって
      いるのかとか?
      もし、よければ教えていただけますか?よろしくお願いします。

 


    [1363]Re[1]: 骨性癒着について

    □投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック
    □投稿日/ 2004/02/23(Mon) 17:09:25
    □URL/

      <癒着歯(ゆちゃくし、歯強直ankylosisアンキローシス)の対応。
       歯の根(歯根しこん)が回りの骨と一部あるいはかなりの部分癒着している状況。従って、歯の移動が無理な状況。処置として歯を脱臼させ(癒着している部位から歯を離すたこと、ただし抜歯のようなイメージではない、言葉では説明しにくいので先生に詳しく説明してもらって下さい)その後、目的とした位置に少し動かすような計画をされているのではないかと思います。リスクとしては歯の神経がダメになるかも知れないこと、少し歯の長さが短くなるかも知れないこと、神経がダメな場合、将来的に歯の色が少し黒くなることもあり得るかも知れないことなどが考えられます。
       癒着歯は治療開始時に分かることもありますが、治療の途中から急に癒着状態を示すこともり、その出現は様々です。原因は現在の所明確ではありません。何%の方に見られるかというような統計も見られません。数としては少ないと思います。ちなみに私自身約30年の矯正歴でこのような癒着歯の治療をしたのは5例程度です。

 


    [1374]Re[1]: 骨性癒着について

    □投稿者/ ひろこ
    □投稿日/ 2004/02/24(Tue) 22:26:28
    □URL/

      お忙しいところ、お返事ありがとうございました。

      一番、不安だった脱臼という処置があるということと
      数少ない症例ということもわかりよかったです。

      まだ、不安な面はありますが、あとは主治医と
      よく相談して、自分なりの結論を出したいと
      思います。いろいろありがとうございました



 

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