[1442]矯正治療による前歯の傾き
□投稿者/ ばる
□投稿日/ 2004/04/09(Fri) 12:12:27
□URL/
30歳 女性です。 半年ほど前から非抜歯で叢生の矯正治療を開始しました。 そして3ヶ月ほど前から、犬歯の後ろに隠れている2番の歯を前に出すスペースを 作るため、1番と3番の間にコイル状のバネのようなものを入れています。 そのバネの力に1番の歯が負けてしまうのか少しよじれてしまい、更に前歯2本が が左側に5mmほどスライドして中心からずれてしまいました(よって、右二番の ためのスペースは開いてきましたが、左二番のスペースはほとんど広がりませ ん)。バネを使用することは2番を入れるスペースを作るために、必要なことなの かもしれませんが、前歯に過度な負担をかけているのではないかと心配していま す。
家族からも「前歯が曲がってきている」と指摘され、本人としては、非常に不安に 感じているのですが、このようなことは一般的な矯正治療の過程において起こりう ることなのでしょうか? 担当医の返答はあいまいで、場合によっては転医も考えなければと考えています。
お忙しい中、恐れ入りますがご意見をいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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[1443]Re[1]: 矯正治療による前歯の傾き
□投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック
□投稿日/ 2004/04/12(Mon) 07:45:27
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<治療中の前歯の変化?> 隙間を作る時、よく使われるテクニックのひとつです(コイルはオープンコイルスプリングといいます)。この作用機序は文面に書かれていますように作用反作用の変化を来しますので結果、前歯が前方に傾斜、回転などの変化を引き起こすことも有ります。質問された場合、このような変化を読んでの治療ならば納得もいきますが、返答が曖昧になってしまう様ですと心配ですね。隙間を作る場合は(抜歯を極力避け)、歯を後方に移動、側方前方に移動するなどの組み合わせで処理することが多いので、そのような前歯のねじれや正中線の変化を今後どうする計画なのですかと再度確認されたらどうでしょう。ひとつの歯の移動計画でなくその後、色々工夫している点も有るかも知れませんので。それでも何か納得できないということであれば、転医を考えてもよいかも知れませんね。また何か有ればそうぞ。
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[1444]Re[1]: 矯正治療による前歯の傾き
□投稿者/ ばる
□投稿日/ 2004/04/12(Mon) 21:00:24
□URL/
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[1445]Re[2]: 矯正治療による前歯の傾き
□投稿者/ ばる
□投稿日/ 2004/04/12(Mon) 21:16:05
□URL/
丁寧なお返事をありがとうございます。
もう少し伺ってもよろしいでしょうか。
オープンコイルスプリングを使用して右は7mmくらいのスペースができているの ですが、左は4mmくらいのスペースしかありません。しかしすでに2番の歯を ゴムで前へ引っ張ってきています。スペースが開いていないのに無理やり引っ張っ ても・・と素人考えでは、??なのですが、医師からは「2番に押されてスペースが開く」との説明でした。そのようなことはあるのでしょうか? またオープンコイルスプリングを使用してから前歯に常に力がかかっている感覚 がありひきつるような痛みがあります。スプリングをつけた1月から前歯がよじれ ては修正し・・を3回繰り返しているのですが、ここは我慢のしどころなのでしょ うか。歯根吸収のことも心配です。 残念なことに担当医師の技術を100%信頼することができなくなって しまいました。
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[1446]Re[3]: 矯正治療による前歯の傾き
□投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック
□投稿日/ 2004/04/13(Tue) 09:27:27
□URL/
<追加質問?> 右の後方にある歯をまず前方に出し、その後、左の隙間を作るような計画の様ですね。確かに左の隙間をどのようにして作るかは患者さんにしてみれば?点かも知れませんね。次回の治療時に質問されたらどうでしょう。先生の説明によっては納得できるかも知れませんが。 歯根吸収については、この変化の出現の大小は有るものの、歯の移動を行うとほとんどの場合多少は(許容範囲という意味ですが)生じます。このことについても先生に歯根吸収のことが心配なのですが?と質問されたらよいでしょう。 我慢緒詩どころかどうかは、診ていないのでコメントできません。
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[1447]Re[4]: 矯正治療による前歯の傾き
□投稿者/ ばる
□投稿日/ 2004/04/13(Tue) 17:02:05
□URL/
何度もありがとうございました。 掲示板上で見ず知らずの先生がこんなに丁寧に質問に答えてくださるのに 自分の担当医から納得のいく説明をいただけないのは残念です。
しかしその医師を選んだのは自分自身ですし、もう一度納得のいく説明をいただけ るよう努力してみます。
本当にありがとうございました。
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