[299]No Title
□投稿者/ 芹香の母
□投稿日/ 2001/10/16(Tue) 23:28:03
□URL/
先程は失礼致しました。小1(6才)の女の子のとでご相談します。下3本が永久歯に生えかわっただけであとは乳歯ですが、反対咬合が深いという事で早期の矯正を勧められました。私なりに色々調べたのですが、上の前歯の生えかわりの時に直る場合も多々あるとのことですし、アイスの棒を噛んで直した(ちょっと乱暴ですが)という話も聞きました。上前歯の生えかわりを待ってから矯正するのでは遅いのでしょうか。
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[300]Re[1]:かみ合わせが深い反対咬合。どうするか?
□投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック
□投稿日/ 2001/10/17(Wed) 23:35:22
□URL/ www.koishikawa .com
<症状と対応> 6歳の女児、前歯の反対咬合が深い、しかし上顎の前歯はまだ乳歯である、生え代わるときに、時として治すことがあると聞いたが?。ということですね。結論からいいますと、アイスの棒などで上の前歯を押したりすることにより治ってしまう反対咬合の要ではないと思われます。反対咬合はその成り立ち方により、(1)上下顎骨の成長発育能力の不調和、たとえば上顎骨の発育が弱い(小さい)、下顎骨の成長発育能力が大きい(過成長)、あるいは両者の組み合わせなどが主たる原因、(2)上下顎骨の骨組みにはあまり問題はないが前歯の歯の傾きがおかしく反対咬合になってしまう、前歯が生えてくる途中、乳歯の交換が正常に働かず(乳歯が次の永久歯が生えてくるのになかなか抜けず、永久歯が本来生えてくる場所より後ろに生えてきた)反対咬合になった。など反対咬合が発現する原因にはいくつかのものがあります。 お子さんの場合、かみ合わせが深いとなりますと、アイスの棒などではたぶん無理と思われます。 ではどうすればよいかとなりますが、お母さんが思うように今すぐ、来月からでもということではないようですが、もし、上顎骨の成長発育能力が弱いような場合には小学校3.4年生頃までに始めることを考えて方がよいでしょう。その理由は、上顎骨がその大きさを増すピークの平均的な年齢層は小学校中学年ぐらいまでといわれているからです。上顎骨の発育能力が弱ければこの時期に治療を行うことにより上顎の成長発育能力は大いに引き出され時として、出っ歯のような顔つきになるようなことが起こります。使用装置は上顎前方牽引装置(じょうがくぜんぽうけんいんそうち)と呼ばれるものと思われます。もし、上顎骨の大きさを増すような治療が必要となればの話ですが。 いずれにせよ、専門医のところで治療をする、しないにかかわらず一度相談した方がよいでしょう。
<具体的のどうすればよいのか?> 1. まず、お近くの矯正専門医をホームページ、タウンページ、日本矯正歯科学会のホームページなどにより複数調べる。 2.電話をし相談にゆくが、必ず相談だけでもかまいませんかと伝える。その時の受付などの対応に注意。受け付け態度が悪くとも、先生がよい場合もありますが。 いずれにせよ、相談だけお願いしたいと申し出る。2ないし3軒回ればだいたいの感じがつかめる。 3.家に戻りゆっくり考え、一番納得できる先生、相性が合う先生のところを選択し、その後度臼硫化を考える *金額の高低、近所だから決めたということのないようにした方が賢明。 以上です。また何かあればどうぞ。
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[301]Re[1]: :かみ合わせが深い反対咬合。どうするか?
□投稿者/ 芹香の母
□投稿日/ 2001/10/18(Thu) 22:44:14
□URL/
お忙しいところ、早速お返事をありがとうございました。矯正というのは、治療開始の時期、料金など病院によってまちまちのようですし、もしかしたら矯正に適した時期でもないのに早期治療を勧める所もあるのではないかと勘ぐってしまい、ご相談させていただきました。やはり何軒か回ったほうがいいですね。治療開始の時期、進め方を聞いて、納得できるところをみつけようと思います。(それぞれ違うこと言われると判断に困ってしまいますが)治療費の高さもさるものながら、長期にわたる治療なので、途中で先生に疑問を抱かないよう、相性も大切にしようと思います。アドバイスをありがとうございました。
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