May 15, 2005

Akoプロフィール

Ako(1968年11月生まれ。治療開始時36歳。現在2児の母)

小学2年生の時に一度目、24歳から28歳まで二度目の矯正治療を一般歯科でうけました。
でも、顎は治療前と変わらずゴリゴリカクカク鳴っていて痛みもあります。普通にしていると痛くはないのですが、口を大きく開けることができず、欠伸をする時も痛くならないよう気遣いながら、というのが癖になっています。下の歯の中心もずれたままなので、それらが治るなら、と思って、悩んだ末に三度目の治療を決めました。

■小学2年生の時の矯正治療について

乳歯から永久歯に生え変わる時期に、ぐらぐらしていた乳歯を父親が次々に抜いていったんです。そうしたら永久歯がガタガタに生えてきてしまって。下の前歯は特にひどくて二列に重なっていたんです。あわてて歯医者に連れて行かれました。

銀のブラケットは高額だったからか、入れ歯のような取り外しの出来る装置を着けていました。よく覚えていないんですが、ネジがついていて、毎日一回まわしていたような記憶があります。しかし、歯が動くのや顎が拡大されていくのがとても痛く、口内炎もひどくなってきたので、途中でやめてしまいました。

今思えば、乱杭歯にはなりましたが、二列になっていた前歯も横に並んだし、ガタガタながらもアーチにはなったので、効果があったんだなと思っています。

■12年前、一般歯科でうけた矯正治療について

★矯正治療を受けようと思った理由

口を開けた時に、顎がカクカク鳴るというのが一番治してもらいたかったところです。あとは、ソバやうどんを噛み切るのに、上の歯と舌を使って切っていた。上の歯と下の歯の噛む部分が少なくて随分前からそういう癖がついていました。他には歯が全部真っ直ぐに生えていなくて、笑った顔が嫌い、上下の歯の中心がずれていたということですね。

★ 治療法

左上下4番と親知らず4本の合計6本を抜歯して、マルチブラケットで。診断は叢生だったと思います。期間は矯正装置を3年間、保定装置を1年間。しかし、医院に対する不信感がつのっていて、通院するのをやめました。

★医院に対する不信

治療中、下の左1番の歯に着けたブラケットがよく取れました。それで着け直してもらうのですが、着ける位置がいつも他の歯より下気味なんですね。だからワイヤーがまっすぐになる頃には、その歯だけ高くなっている。そうすると、はみ出している部分を削って高さを合わせるんです。そういう治療法にいつも疑問を感じていました。

動的期間が終わり、これから保定に入りますと言われた時に、「えっ?この状態で固めちゃうの!?」と驚きました。自分では、まだまだ納得できる状態ではなかったんです。顎のカクカクも治っていないし、上下の歯の中心もずれているし。そういうことを先生に言ったりもしたのですが、「すごく良くなってるよ」と言われると、私が間違っているのかなと思ったり‥。それでも一年ぐらいは通院していたのですが、結局行かなくなってしまいました。だから「これで治療は終了です」とは聞いていないんです。

★前回の医院探しの問題点

成人していたので、自分で治療費を払おうと思い、分割払いができる医院を探していました。ほとんどの医院は一括払いでしたが、自宅近くにあった一般歯科で分割払いができるということを聞き、すぐに決めました。矯正専門の医院があるということも知っていたのですが、一人の先生が矯正治療の他に抜歯やむし歯治療もしてくれるということに魅力を感じていました。

■今回の医院探し

とにかく欠伸をするのも恐いほど顎関節が痛い。それが原因なのか、腰の位置も左右で高さが1センチずれていて、ズボンを買うのも大変なんです。それで多少遠くても顎関節症治療の経験が豊富な先生を、とe-kyousei.comサイトのおすすめ医院で相談したところ、すずき矯正歯科を紹介されました。

e-kyousei.com事務局のスタッフにいろいろ説明していただいて、ひとくちに矯正専門医院といっても、先生によって考え方や目指すところが随分違うものだとわかりました。とにかく歯並びを綺麗にすることを目標にしている先生や口元の美しさに重点を置いている先生がいらっしゃるなか、こちらの鈴木院長先生は、骨格の勉強を熱心にされており、顎のずれが全身の骨格に影響すると考え、まず顎の正しい位置を知ることから始めて、顎の位置が決まったところで矯正治療に入る、という治療方針に魅力を感じ、安心して治療を受けられると思い、お世話になることに決めました。

■ 治療を始めるにあたっての心境

矯正治療は、チャンスがあれば受けたいと思っていました。ただ、またお金がかかることや、これ以上抜歯すると言われたらどうしようなど不安はあります。しかし、このまま口を大きく開けられず、ずっと顎や歯のことを気にして過ごすことを思えば、頑張って治療をした方がいいんじゃないか、と自分に言い聞かせています。

1度目の治療は幼い時であまりはっきりと覚えていませんが、2度目の治療の時は先生に言われるまま、ろくに自分で調べもしなかったと反省しています。もし違う医院に行ってたら、もし抜歯せずに治療していたら、もし‥と考える時もありますが、してしまったことは仕方がない。今度の医院では、きっと顎を治してもらえるんじゃないか、と期待しています!

投稿者 shino : 01:22 PM | コメント (0)