« 〜すずき矯正歯科〜 第30回 ワイヤー交換と埋伏歯の牽引 | メイン | 〜すずき矯正歯科〜 第31回 ブラケットの再装着とワイヤー交換・埋伏歯の牽引 »
June 14, 2007
〜長谷川歯科診療所〜 第19回 口腔内の定期観察
本日のメニュー
■移植歯の虫歯治療■左下奥のコーティング
■かみ合わせ調整
|
■AKO日記より■ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■待合室で
ー今日は、歯の痛みありますか?
Ako:前回のような痛みはなくなりました。歯がしっかりかみ合っているような感じがします。
ー埋伏歯のほうは?
Ako:前回、すずき矯正歯科で埋伏歯をひっぱる力を弱くしてもらったせいか、変わらないですね。スペースが足りなくて、歯の丸みを帯びているところがひっかかっているのかしら? スペースさえあれば、歯が生えてくるときみたいに自然におりてくるものなのかな? それとも、引っ張らないと、ある程度でたら、止まってしまう仕組みなのかしら?
Doc:前回から、何か気になることはありましたか?
Ako:痛みはなくなったんですが、左の奥が沁みます。それと、移植歯の根元のところがちょっとだけ点々と黒くなっていて虫歯じゃないか、心配です。
■移植歯の虫歯治療

Doc:移植歯、虫歯になっていますね。でも、数値は12と、とても浅いので、気にするほどではありません。よく気づかれましたね。
Ako:やっぱり虫歯ですか。珈琲をよく飲むので、着色かなとも思っていたのですが。
Doc:移植歯の虫歯は処置しましょう。浅いので、痛みはありませんよ。
深くないので、麻酔なしで治療。

タービンで削って、コンポジットレジンを入れ、青い光で固める。
■左下奥のコーティング

Doc:奥歯はコーティングをしておきますね。

左だけではなく、右側も全体的にかみあわせをチェック。
咬合紙で上下左右いろんな方向に歯ぎしり。




この作業を何度か繰り返して、しみる奥歯をコーティング。すごく丁寧にしてくださっているのがわかるので、安心。
■かみ合わせ調整
Doc: 左下のあたりがきつくなっていますね。かみ合わせも調整しておきましょう。横方向に歯軋りしたときに、特にきつく上下の歯が当たるので、少し、落としておきましょう。バンドをしないなら、本当は固定したほうが安全です。固定しても、いつでもタービンで削れますから。
咬合紙で左側だけではなく、右側のかみ合わせもチェック。先生の指示に従って、上下左右に歯軋りをしていく。
Doc:まっすぐ噛んでください。……あわせてみてください。はい、OKです。あいてください。

かみ合わせを何度も調べて、少しずつタービンで削っていく。これも、丁寧に何度も繰り返し。
Doc:今回は、咬合調整のためにコンポジットを削っただけですから。ご自分の歯は削っていないのでご安心ください。こうやってかみ合わせのために削るのも、矯正のため、今だけの一時的なことと考えてください。
Ako:はい。

Doc:左下奥の3本は、少し動揺がありますね。召し上がったものが、隙間に入ると思うので、ゆすいでくださいね。最後に、レントゲン撮影をして終わりましょう。
レントゲン撮影。先生は準備にとりかかる。テキパキとしているが、セカセカとはしていない。無駄がないきれいな動き。レントゲンを浴びないように待合室で身を低くしていると、診察室と待合室のあいだに置かれたロッカーを指して「これがあるし、大丈夫ですよ」と一声かけてくださった。
レントゲン撮影、終了。
Doc:すぐに現像しますね。すずき先生(すずき矯正歯科医院)の次回の受診はいつですか?
Ako:来週の金曜日です。
Doc:そうですか。すずき先生との連携はうまくいっているので、ご安心くださいさい。
Ako:ありがとうございます。
などと話しているうちに、レントゲンの現像ができてきた。

Doc:先月と大きな変化はありませんね。手前の小臼歯が動いていたので安静を保つように、削りました。
Ako:すずき先生のところで、今、下側の歯を2ミリ右に寄せるようにしていただいています。
Doc:そうですか、わかりました。次回も、経過観察になります。
Ako:ありがとうございました。
次回の予約:2007/08/28 10時 |
■本日の感想■ |
移植歯、やっぱり虫歯でしたね……。 |