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September 21, 2007
〜すずき矯正歯科〜 第34回 ブラケットの再装着・交換・リンガルボタン装着とワイヤー交換
本日のメニュー
■ワイヤーの調整■ワイヤー装着
■ブラケットの再装着/交換
■リンガルボタン装着
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■AKO日記より■ |
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8月30日なんだか右下4番が極端に内側に倒れてきています。どうしてでしょう? |
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9月19日 ずっと体調が悪く、久しぶりの日記。埋伏歯はその後、付けたブラケットと同じ大きさ程の歯が見えてきました。下の歯は、右の2番と4番にあたるワイヤーを内側に(くねくねと)曲げてあるのでそれに沿って、内側に倒れこんでいる。何故滑らかなアーチにしていないのかとても気になります。 |
衛生士さんがワイヤーをはずして、フロスで歯間を掃除してくれる。

<診察>
Doc.:何か変ったことはありますか?
Ako:右下の2、4番が内側にすごく倒れてきた気がして、とても気になります。

Doc.:そうですか。一応、4番は外に出すように調節しているんですけどね。ゴムは使っていますか?
Ako:いいえ。今は使っていません。
Doc.:そうですか。6番は直ってきましたね……でも、もう少し外に出したいところです。
Ako:前回調整していただいたワイヤー、今回倒れた歯のところがすごく曲がっていたような気がします。

Ako:まっすぐなワイヤーを使ってはダメですか?
Doc.:うーん…。まっすぐといより、太いワイヤーにしたほうが、歯が並ぶんですが、その分、動きにくくなってしまいますから、さじ加減が難しいんです。
Doc.:前歯のかみ合わせをみてみましょう。

Doc.:前歯、かみ合っていないところがありますね。
Ako:はい、かみ合っていないです。
Doc.:動かしている途中ですので、様子をみていきましょう。
■ワイヤー調整
下顎のワイヤーから調整。
前回のものではなく、新たに太いワイヤーを曲げる。

Doc.:左の一番奥を矯正の支えに使いたいんですけどね。
Ako:長谷川先生は、移植歯の矯正ははじめていいけれど、エムドゲインを使った歯を矯正した症例はないとおっしゃっていました。
Doc.:そうですか、わかりました。
あ! 作業中に、右下4番のブラケットがとれてしまった。
ワイヤー調整を中断して、ブラケットを再装着。
■ブラケットの再装着
歯の表面を磨き、緑の液体(酸処理液)塗布。少しおいてから洗い流す。
接着剤の粉と液体をまぜて、刷毛でブラケットに塗り、装着。
最後に高さを測りながら、ブラケットの位置を調節。もう、おなじみの手順だ。


■ワイヤー調整、装着
<下顎>
右下4番のブラケットの接着剤が乾くのを待つあいだ、下顎のワイヤー調整を再開。
太いワイヤーで、気になる右下2番、4番を起こすように調整、装着する。
Doc.:今、左下の歯を支えに使うことができないので非対称なワイヤーを使っていますが、本当は左右対称のワイヤーを使ったほうがいいんです。
Ako:長谷川先生は、左の移植歯までは矯正して大丈夫とおっしゃっていましたが……。
Doc.:そうですか。今日はとりあえず、非対称のワイヤーで様子をみてみましょう。
<上顎>
Doc.:三次元的に根っこを動かすように、ワイヤーにトルクを入れて調整します。

埋伏歯につけたリンガルボタンに細いワイヤーを通す。
埋伏歯は、少しずつだが、前回よりも白い歯の面積が増えているような気がする。

■ブラケット交換/リンガルボタン装着
Doc.:右上1番のブラケットが欠けていますね。交換しましょう。このままにしておくと、歯の根っこに影響しますから。
Ako:はい、よろしくお願いします。
Doc.:前歯にはセラミックのブラケットを着けているので、セラミックをつくるときのひずみでブラケットが欠けてしまうことがあるんですよ。ガラスなんかと同じです。


Doc.:確かに少し4番が中に入ってしまっているようですから、外に出すためにリンガルボタンをつけてゴムをかけましょう。
Ako:はい。2番は大丈夫ですか?
Doc.:ええ、4番だけで大丈夫です。

<リンガルボタン装着>
リンガルボタンは、右下4番の裏側につけるので、その前に裏側を磨く。
あとは、ブラケットをつける手順と同じ。

<ブラケット交換>

ブラケットにすでに調整したワイヤーを通して、おしまい。

Doc.:上の4番にゴムをこういう風にかけてください。

Ako:はい、わかりました。
Doc.:以前、お渡ししたゴムはまだ残っていますか?
Ako:はい。
Doc.:今日は、これで終わりです。
Ako:ありがとうございました。
次回の予約:2007/11/09 10時 本日のお会計:5,250円 |
本日の感想:歯が倒れてしまったことに、少し不安を感じてしまいました。