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September 26, 2008
〜すずき矯正歯科〜 第40回 ワイヤー交換
本日のメニュー
■ワイヤー交換■口腔内写真撮影
■筋肉反射テスト
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■AKO日記より■ |
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―歯の調子はいかがですか?
Ako:前回、ブラケットをつけかえてもらった埋伏歯がねじれたままで、あまり大きな変化がないのが心配です。それと、やはり口をまっすぐ開けられないままですね。顎関節症に関しては「治るのかな…」と不安になることがあります。
まずは、衛生士さんがワイヤーをはずし、フロス。
それから、タフトブラシ(小さなヘッドの歯ブラシ)で歯をきれいにしてくれる。
■診察
Doc.:おはようございます。
Ako:おはようございます。

Doc.:だいぶ歯が並んできましたね。……口を開けてみて。……やはり、顎がカクンっていってますね。
Ako:そうなんです……。
Doc.:この出っ歯をなんとかしなければね。

Akoさんは、前歯が内側(舌側)に傾いていて、とても出っ歯には見えないけれど、上の歯並びが前方に、下の歯並びが後方にあって、全然かみ合っていない。何より、奥歯の前後関係がおかしいのが問題だ。
Doc.:まず、3番目の歯(埋伏歯)をきちんと並べたいですね。それと、下の奥歯を全体的に前方に、上の奥歯を全体的に少し後ろにもっていったほうがいいですね。
■ワイヤー調節・装着
―埋伏歯を部分的にひっぱったり、ワイヤーを通したりは、どういったところで判断されるのですか?
Doc.:今までは埋伏歯にひっぱられて、全体の歯並びに悪影響が出るのを防ぐために、個別に力をかけていました。ですが、埋伏歯もここまで出てきましたし、ここからは全体的に動かしていかないと前に進むことができません。埋伏歯のブラケットに通すことも考えて、前回よりも少し細いワイヤーを使っていく予定です。

―先生の矯正テクニックはストレートですよね? ストレートなのに曲げたりしてくださっているのはどうしてですか?
Doc.:ストレートというのはブラケットの問題です。あらかじめ角度が組み込まれたブラケットを使っているということですね。ワイヤーはもちろん曲げたりして調整をしていきます。ワイヤーはいろいろなものを使っています。今回は、弾性の強いワイヤーを使っています。ワイヤーの調整というのは、歯を動かすより、歯を固定することも必要です。解剖的な歯の形、歯並びに対応させるわけです。
先生は、生半可な知識で質問をしても、根気よく説明をしてくださる。
Doc.:正中のズレは0.5ミリ程度になってきましたね。以前からお話ししているスプリングかインプラントアンカーといった方法も、そろそろ検討していただかなければなりません。ただ、正中をあわせるのとスプリングやインプラントアンカーは同時にはできませんので、まずは正中をあわせることが先決ですが。
<上顎+埋伏歯>
Doc.:メインワイヤーでトータルの力をかけていきます。

Ako:右下4番の角度がおかしくなったときに、歯の裏側につけていただいたブラケットなんですが、また使うことはありますか?
Doc.:これですか……邪魔ですね。じゃあ、とりましょうか。

右下4番裏についていたブラケットをとる。
<下顎>


Doc.:結さつ線のほうが、歯が動きやすくなります。正中があってきましたから、次は前後関係ですね。今回は、歯列を広げるように調整しました。来月ぐらいにインプラントアンカーかスプリングか決めていきましょう。今日は、このあと、口腔内写真撮影をおこないます。
■口腔内写真撮影
衛生士さんが口腔内写真を撮ってくれる。

口腔内写真を撮影するということは、前回撮影したときよりも大きな変化があったということだ。
次回はスプリングやインプラントアンカーなど新しい動きがあるのだろうか。
■筋肉反射テスト
Doc.:かみしめてください。かみしめると筋肉反射でマイナス(-)のサインが出ます。これは体のプログラムで体の左側の筋肉の耐用時間が短いせいです。それを調整しましょう。

Doc.:今日はこれでおしまいです。
Ako:ありがとうございました。
次回の予約:2008年10月24日10:00~ →後日、都合で11月7日10:00~に変更 本日のお会計:4,200円 |
投稿者 shino : September 26, 2008 12:58 AM