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    [855] かみたいよ〜-

    ■親質問/質問引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ こまったちゃん -(2003/01/06(Mon) 21:37:29)
    □U R L/

      はじめまして25歳女性です。私は今まで金銭的なことから矯正は考えていませんでした。 ですが近年通いだした歯医者さんで噛合わせについて指摘を受け、連携している、近年地元に出来た矯正専門歯科(開業)へ相談に行くことにしました。以前大学病院で手術を伴う矯正の、術前術後の矯正をされていたようです。                 ここで私の症状を先にお伝えします。下顎が下へ向かって成長しすぎています。前歯へ行くほど隙間が広く(顎変形症でしようか?)、治療の先生によると、左右の?、親知らずとその手前のみしか噛合っていません。そして上前歯二本が、ねじれています。    以前 、その矯正歯科の先生が治療歯科の方へ見えた時に顎を切る手術が必要ということはお聞きしていました。今回相談へ行く前にも矯正の先生が見えました。(治療歯科の先生が治療の方向ずけを考慮するためにも。《左上親知らずに虫歯があるので》)。そして手術の概略を聞くことができました。その時、手術有りとなしの矯正の方法は同じ仕方か尋ねたところ、お答え頂きました。手術なしの場合は下前歯を倒すかたちになり、手術を伴う場合は骨に合わせるため今より受け口になると理解しました。          そして改めて両親を連れて相談へ伺い写真を撮りました。手術に関してはリスク等を考え避けたいと思っています。(本当はこの嫌いな受け口が安全かつ確実治るならそうしたい思いはやまやまです。)‘矯正のみの場合奥歯は噛合うことは可能か’尋ねると、無理な話なようでした。その時親が入歯のようなものをはめるという事はできないかと言うと「出来ないこともない」、ということだったので、治療歯科の方でも尋ねるとマウスピースのようなものだそうです。又、別の方法の一つとして、前歯の神経を取り切断し残った根元と金属をつなげ、その上に作り物の歯を角度をつけてつなげることもできるとのことでしたがお勧めは出来ないとおっしゃっていましたし、私も天然のものを切断するのには抵抗があります。                                しかし、いろいろ調べるうちに、顎変形症は見た目のみでなくレントゲンを撮らないと分からないとしりました。でも、ホームページで‘開こう’の原因が幾つか挙げられていて、一つには‘顎の成長のしすぎ’とあり、その場合‘骨きりが必要な場合もある’とありました。なので「自分は開こうもしているので、それ自体下顎の異常な成長ぶりを、つまり手術の必要を証しているのだろうか?」とも思ったり・・・・。果たしてレントゲンは必要なのでしょうか?そしてそれはどのタイミングでなすべきなのでしょうか?おそらく矯正の先生は話が決まったときに治療の計画を立てるためレントゲンを撮るつもりだと思いますが。(親も体のためにもレントゲンというのはやたら撮るものではないと言っています。)でも矯正のみできちんと噛むならばとかすかな期待をもっています。新たに別の所へ行くべきでしょうか?先生の人間性は良い方で丁寧そうなので印象はよいのですが、確信をもって臨みたいので。どうぞ教えてください!!!




    [857] Re[1]: かみたいよ〜-

    質問引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2003/01/07(Tue) 13:47:40)
    □U R L/ http://www.koishikawa.com

      <手術を伴う矯正治療か?矯正治療単独か?>
       大学病院で顎変形症の経験があり、かつ矯正の専門医的な先生の判断であれば、また書かれている断片的な症状(開咬かいこう)などを考えあわせますと。顎変形症である疑いが強いものと思われます。確定診断を行うにはやはりエックス線(レントゲン)写真撮影は必要でしょう。放射線に対して怖がっておられますが、診断をしていく上では避けられないと思われます。歯科で用いられているエックス線の被爆量は差程怖がるぐらいの量ではないと思われます(詳しくこの意味を説明するのは長くなりますので今回は省きます)。確かに被爆しなければゼロですからその意味では親御さんのいうことは間違いではありません。先生にしてもエックス線写真をもとに説明するつもりでしょうから、その必要性を伝えたのではないかと思います。経験があれば、問診や視診で、ボーダーラインの症状でない限りわかると思いますが、証拠に基づく医療を提供するためには、やはりそのような検査が必要とされます。
       さて、治療に対する不安があれば、複数の矯正クリニックや大学病院等で診てもらうことが勧められます。その上で、治療の選択をされることが得策です。前もっての質問やいわれたことをメモしておくと考えがまとめやすいので工夫して下さい。




    [858] Re[1]: かみたいよ〜-

    質問引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ こまったちゃん -(2003/01/07(Tue) 22:31:19)
    □U R L/

       お忙しい中、長い質問に答えていただきありがとうございます。
      虫歯が進行しないうちに別の所にも相談へ行きたいと思いますが、もし別の矯正歯科
      でお願いする場合いまの歯医者さん(治療)は立場的にこまるでしょうか?
      よそで、ということは、同時に矯正後の人工的作業も他の歯科になる可能性もあるでしょうし・・・。何とお伝えすべきでしょうか?




    [860] Re[2]: かみたいよ〜-

    質問引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2003/01/08(Wed) 10:27:32)
    □U R L/ http://www.koishikawa.com

      <色々相談したい、他の歯科医院での治療を受けるとなれば?> 
       複数のクリニックで相談してゆく中で、ご自身が個々での治療を受けたいと思うようになるでしょう。基本的に完全に納得して、100%理解し納得する、というような状況はないと考えた方が自然です。私達もよく患者さんに、完全に納得してからはじめます、というようなことを聞かせれますが、気持ちとしては理解できますが、そのような時にはあくまでも良く考えて少し不安があるような状況でしか治療は開始できないと思いますよ、といようなことは伝えます。実際、開始する時には、どうなるんだろうか?といような気持ちがいっぴの状態での開始となります。でも少し不安がある様ですと、私達に質問してきます、この質問が多くなればなる程、患者さんは治療に対する理解と納得を深めてゆく様です。従って、いくつかのクリニックを回れば自然とどこで治療を受けたいかという気持ちが固まるでしょう。
       それと、最終的に決めた矯正医の所で、関連する治療(虫歯など)の段取りをしてもらうことも良いでしょうし、また今現在かよっている歯科医院の所でも虫歯や人工的な歯のかぶせものなどの治療をされることもよいでしょう。今の先生方は、矯正治療を含めた全ての歯科治療を、そのクリニックで行わないと、うちでは治療を拒否するというようなことはないと思います。このような治療の拒絶については、正当な理由がない限り歯科医師法で禁じられています。
       はやく、治療を開始できるといいですね。




    [861] Re[3]: かみたいよ〜-

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    □投稿者/ こまったちゃん -(2003/01/08(Wed) 23:02:26)
    □U R L/

       ‘100%納得いくことはありえない’というお言葉、参考になりました。
      又質問になってしまいますが、相談へ行った先生は手術を伴う矯正が得意分野で、
      私のような状態の患者さんを矯正のみで治す経験は少ない可能性があるでしょうか?
      普通、大学病院で術前術後の矯正に携わるとそれ1本で、他の矯正の経験は積めない
      のでしょうか?  
       そして、日本矯正歯科学会認定医、指導医であるか単刀直入に
      普通尋ねるものですか?(賞状が3つほどあり、1つは外国語だったと
      親が言っていました。)


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