治療費について

保険治療―保険が適用される治療

保険が適用される矯正治療とは?

以下の症状を治療する際に必要な矯正治療には、保険が適用されます。

*ただし、保険の適用は、認可された医療機関(育成更生医療指定機関、顎口腔機能診断施設)での治療に限られます。

育成更生医療指定機関とは?

育成更生医療指定機関とは、更生育成医療の給付が受けられる医療機関です。18歳未満の児童は育成医療機関での受診、18歳以上の成人は更生医療機関での受診となります。

育成更生医療指定機関の条件

育成医療制度とは?

公費負担医療制度の中の1つで、健康保険の自己負担分を国や地方自治体が補助する制度です。 適用となる年齢は18歳未満の児童で、口唇裂・口蓋裂の手術を行った時の医療費の健康保険の対象分と矯正歯科治療に対して適用されます。自治体から指定される徴収金(自己負担分)は患者の家庭の所得状況によって異なります。申請は居住地の所轄保健所窓口で以下の用紙を受け取り、必要事項を記入してし、保健所に提出すると、育成医療券が交付されます。

更生医療制度とは?

内容は育成医療とほぼ同じですが、申請の窓口が、居住地の福祉事務所です。更生医療制度の対象者は、身体障害者手帳を持っている18歳以上の人です。 身体障害者手帳を取得するには以下の手続きが必要です。

顎口腔機能診断施設とは?

顎口腔機能診断施設基準に適合している診療機関のことで、外科的矯正治療を併用する顎変形症の術前術後矯正治療に保険が適用されます。

顎口腔機能診断施設基準